水中で記念写真をとってみましょう。
水中写真をノンダイバーのお友達に見せて、海であった出来事をたくみな話術で自慢しちゃいましょう。
あまりしつこく自慢するとうざいと思われるかもしれないので、その前にダイバーになるように勧めるのが正統派水中カメラマンになるコツです。
いかしたあの娘には、「水中モデルになってくれない?」なんて口説き文句が使えるかもね?!
インストラクターから水中でカメラを渡されたら、いろいろと激写してみましょう。
バディやインストラクターなどの人物を撮影したり、魚の群れや生物も撮影しましょう。
もしカメラを向けられたら、迷わずピースできめちゃってください。
カップルやグループを撮影する場合は、被写体からある程度離れて撮影する必要があるので、透明度・透視度の良いポイントで撮影します。
水面にいるダイバーを水中から撮影すると、太陽光の中にダイバーのシルエットを撮影することができます。
中層から水面に群れる大型の魚の群れを撮影すると、迫力のあるダイナミックな写真となります。